アイドル「プロデューサーと」モバP「一つ屋根の下で」【モバマスSS】
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130:名無しNIPPER[saga]
2016/09/20(火) 13:20:47.31 ID:IjLpUfo/0
杏「お肉とって」

P「杏、お前食いすぎじゃないか?さっきからどんだけ食ってんだ」

杏「今さっきプロデューサーがかな子ちゃんくらい貪欲でいいって言ってたじゃん」

P「いや言ったけど、さっきから網の上に肉ほとんどお前食ってんじゃん…いつもこんくらい食ってんの?」

杏「いつもはこんなに食べないよ。たまにだけ」

P「たまにこの量食っててその体重なのお前?いつもゴロゴロしてんのに?」

凛「う、羨ましい…」

杏「杏は来るべき時の為にエネルギーを蓄えているのだぁ!」ドヤッ

凛「その来るべき時って何時?」

P「杏が早く仕事終わらせて帰りたい時」

杏「さすがプロデューサー。よくわかってるじゃん」

P「こいつ、心構え以外はハイスペックだからな。しかも俺がハズしたくない仕事の時は完璧にやってくれる。お前ほんとは優しいんだよな」

杏「まぁ、杏はなんだかんだでプロデューサーのこと大好きだからね」

凛「!?」

P「あ、あ、あ、杏ぅ〜〜!お前は…お前はなんていい子なんだ…!俺も大好きだぞーー!」スリスリスリ

杏「プロデューサー。それ、普通にセクハラだよ?」

凛(あ、そういうのじゃないっぽい…)ホッ


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