アイドル「プロデューサーと」モバP「一つ屋根の下で」【モバマスSS】
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104:名無しNIPPER[saga]
2016/09/15(木) 23:20:45.61 ID:LofFsYyu0
周子「……やっぱ、あたしプロデューサーに会えてよかったな…」

P「そう言ってもらえるとプロデューサー冥利に尽きる」

周子「家出少女としてプロデューサーの家で奉仕するのもアリだけど。それじゃ今の笑顔は見れなかっただろうし、ねっ」

P「周子…」

周子「…まゆちゃんじゃないけど、あたしも運命感じてたりするんだ…プロデューサーに拾ってもらうために家を出たんじゃないかって」

P「…そ、そうか…」

周子「…ね…」じー

P「…っ」

周子「……プッ。ックク…アハハハ!プロデューサー、顔赤いって!もしかして照れてる!?」

P「〜〜〜〜っ。お前はぁぁぁぁぁ!!」ガシッ ヒョイ

周子「えっ!?ちょっ!」

P「そりゃああああ!」ポーイ

ドボオォォォン!

P「大人をからかうからだ!周子!」

周子「ちょっ!」バシャバシャ

P「フン…………おい?」

周子「あっぷ…はっ…がぼ」バシャバシャ

P「オイ…周子?……オイ!大丈夫か!」ドボン

周子「あっぷ…」

P「周子!周子!俺に捕まれ!泳げないって知らなかった!悪い」

ガシッ むぎゅうぅぅ

周子「…クスクス…えへへー!やーい引っかかったんだーっ!」

P「おっ、おっ、お前なぁ〜…マジで今のはダメだろぉ…死ぬかと思ったわ…」へなへな

ぎゅううう

周子「でも、さっきのは嘘じゃないよ。あたし、プロデューサーのこと…ねっ」ボソッ


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