悟空「オラの?」緑谷「ヒーローアカデミア!」爆豪「No.4」
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92: ◆6Vre9lRf4.[saga]
2016/09/07(水) 00:00:43.95 ID:fe2GDdV5O
緑谷「……っ…」

女「悲しいなぁ。私の頭撫でてくれたのもフリだったんだね」

緑谷「変身…それが貴方の個性ですか…」

女「他にも色々変われるよ?」

女「でも私は貴方になりたいな」

緑谷「僕に…?」

女「そう…だから」

拳藤「…デク…ここはあたしに任せてくれないか?」

緑谷「………この人は強いよ?」

緑谷「2人で退けよう、その方が安全だ…」

拳藤「……………」

緑谷「分かったよ…副委員長のワガママを聞こうじゃないか」クルッ

拳藤「ありがと」ニコッ

緑谷「……無茶しないでよ?」

拳藤「私を信用してないの?」

緑谷「…いや…」

緑谷「そんな心配しなくてもよかったね…ごめん」

ダダッ…

女「あ…逃げないで…」

拳藤「待ちな」ザッ

女「なんで私の邪魔するの?私はただお話ししたいだけだよ?」

拳藤「…安心しな。あたしが代わりに相手してやるよ…」






目良<えー…通過者既に10名以上出ています

目良<まだ始まったばかりです。焦らずとも合格するチャンスはありますよー

切島「ふぅ…粗方片付いたな」

爆豪「へっ。結局大した事はねえな」

切島「そうか?流石に数十人一斉にかかってこられちゃ対応しきれねえわ…」

爆豪「このくれえの数ならもうUSJで体験しただろ」

爆豪「こっちの方がよっぽどぬりいわ」

切島「…でも他の奴ら何してるんだろうな…」

爆豪「別に気にする必要はねぇよ」

爆豪「なんだ?心配で仕方ねえくらい弱いと思ってんのか?」

切島「い、いやそりゃねえけど…」

爆豪「だったら待ってりゃいいだろ。俺らが出張る必要なんてねえ」

切島(くぅぅ…こういう時に限って冷静でいられるよなぁこいつは…)




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