悟空「オラの?」緑谷「ヒーローアカデミア!」爆豪「No.4」
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90: ◆6Vre9lRf4.[saga]
2016/09/06(火) 22:35:28.27 ID:+YI/GaGaO
八百万「すごいですわ緑谷さん…」

八百万「おかげで私も助かりましたわ」

緑谷「いやいや、八百万さんが隙を作ってくれたからこの結果になったんだ」

緑谷「ありがとう。ここまで来てくれて」ナデナデ…

八百万「ふぇっ…」

緑谷「今度は一緒に皆を探そう」

緑谷「多分大体やられたと思うけどな…」

緑谷「念には念を。静かに行こう」

コロコロ…

八百万「あ…1つ落としましたわよ?」ガシッ…

緑谷「え?ああ…ありがとう…」

緑谷「…まだいるかなぁ…」キョロキョロ…

八百万「……」

八百万「…」スッ…

緑谷「うーん…ここにもあそこにも…」

八百万(……ふふ)

バシッ!ガシッ!

八百万「!?」

緑谷「あっ………拳藤さんじゃないか」クルッ…

拳藤「おー…またまた奇遇だね」

八百万「…何故私の腕をを叩いたのですか?緑谷さん…」

八百万「私は貴方にボールを…」

緑谷「そういう冗談はやめてくれないか、八百万さん…いや」

緑谷「士傑の方…」

八百万「…?何の話ですの?」

緑谷「惚けないで下さい。まだ八百万さんは…」

緑谷「気弾を扱えてない」

八百万「…!」

緑谷「……いや、気を扱えるのならいつもの気と違うからすぐに分かるって思うんですけどね普通は…」

八百万「…気付いてて…演技したって事は利用しようとしてたのかな?」ドロッ…

拳藤「っ…」

緑谷「いえ…もしあの時無視して自分1人で逃げてたら貴方の身が危なかった」

緑谷「それに……まず周りの敵を倒してから貴方の相手をしようとも思った…」

緑谷「邪魔者がいない方がいいんでしょう?」

八百万「…成る程…それが君の理由なんだね…」



女「もっと教えて欲しいな君のこと」ドロッ…



緑谷(し、試験の後じゃダメなのか?)


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