悟空「オラの?」緑谷「ヒーローアカデミア!」爆豪「No.4」
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138:↑エラーが発生した結果 ◆G9HPr7nfxM[sage saga]
2016/11/07(月) 16:25:05.54 ID:TH9+s4e4O
緑谷「ここか…」

緑谷「随分少なくなったなぁ…」

拳藤「通過者60名だからな〜」

緑谷「60!?それって5割どころか4%にも達していないじゃないか…」

拳藤「ま、まぁ色々あったんだよ💧」

拳藤(自覚あるんだよ、な?)

緑谷「そっか…」

拳藤「これから何すんだろ」

目良「えー皆様。第一次試験突破おめでとうございます」

目良「どの方も迅速そして臨機応変に対応できていたと思われます」

目良「まぁちょっとしたハプニングは起こった訳ですが」

緑谷 滑草「???」

(自覚あるんだよ、な?)

目良「兎にも角にもこの様な生存競争というのは私達にとっては日常茶飯事みたいな事であって」

目良「実際今の所ヒーロー活動だけで食っていけるのは」

目良「40人中1人とされています」

「!?」

目良「残りの39人は1、2年経だずに辞職…」

目良「まぁ、経済的な理由じゃないケースも幾つかありますが…」

目良「今の割合だと20〜30人中に1人と言った所でしょうか」

目良「ヒーロー問わず社会はこれ程甘くはないという意識を持って今後試験を受けて頂ければ幸いです」

麗日「ふむふむ」

麗日(ただでさえ安定した収入を得るだけでも至難ってのに…)

麗日(道は険しいんやなぁ…はは)

目良「ではこれより第二次試験を行いたいと思います」

目良「お手元にある資料をご覧下さい」

切島「ん?資料なんて…」

切島「うおっ!?いきなり現れた!?」スッ…

緑谷(雨良さんってこれに関わっているのかな)ピラッ…

雨良「流石にこんな大量の資料を一斉送信は骨が折れるね…」

目良「まず今から貴方達には15のチームに分かれてもらいます」

目良「1枚はそのチームの名前が書かれているかと思います」

緑谷(D……AからOか)

目良「そのチームに分かれたら記載されている番号の部屋に向かって下さい」

目良「係員に聞けば案内してくれると思います、多分」

(多分!!)

目良「それじゃ早速お願いします」






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