ハルヒ「何であんたが幼馴染みなのよ!」キョン「こっちだってお断りだ」
1- 20
85:名無しNIPPER[saga]
2016/11/06(日) 00:53:51.96 ID:IOeCtnABO

時はあれから数日

ハルヒは俺を朝の貴重な眠りから目覚めさせるとこう叫んだ

「謎の転校生が欲しいと思わない!?」

……人様の快適な眠りをどうどうと邪魔しておいて何を電波な事を言い出すのだ。こいつは

もう今さら何でハルヒがここに!?なーんてベタな驚き方はしなくなってしまった自分が少々怖い気もするが、まずは言うべき事を言うべきであろう

「……まだ朝の7時にもなってないじゃないか」

「ああ、うん。あんたに運んでもらいたいものがあるから早めに来たのよ」

「……運んでもらいたいもの?」

「これよ」

ポンポンとハルヒは俺の机にあるパソコンを叩くのだった

「……なんですと?」

「この情報化社会にパソコンがないなんてあり得ないわ!」

「……断る!私物を勝手に使おうとするんじゃありません」

そう、そのパソコンは俺の私物であり、やすやすとハルヒのよくわからん部活に使われては困るのだ

繰り返し言おう、学校などと言う場所で使われては困るのだ

どうしてかって?今ので察してくれ

「そもそも、どうしてパソコンが必要なんだ」

「そんなの決まってるじゃない!ホームページを作るのよ!」

「……はい?」

「ホームページよ!我等がSOS団の活動よ!」

ああ……どうやら昨日こいつはよっぽど悪いものを食ったのだろう

そう結論付けた俺が取る行動は一つだ

「あ、こら!キョン!寝るな!起きなさい!ちょっと!ねぇ!起きて!起きてよぉ……無視するなぁぁぁぁ」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
275Res/164.54 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice