ハルヒ「何であんたが幼馴染みなのよ!」キョン「こっちだってお断りだ」
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77:名無しNIPPER[saga]
2016/10/15(土) 17:39:24.25 ID:TCXOdW5tO
「おい……ハルヒよ」

「何よ?」

「どうして朝比奈さんなんだ?」

「決まってるじゃない!可愛いからよ!」

「……何だって?」

「萌えよ萌え!いわゆる一つの萌え要素!」

ハルヒはまたもや……謎の理論を唱え始めるのだった

「私萌えって大事だと思うのよ」

「……何故だ?」

「決まってるじゃない!何かおかしな事件とか面白いことが起きるとき大抵一人はこういう萌えキャラがいるものなのよ!」

「ひゃぁ!」

高々に宣言すると同時にハルヒは朝比奈さんに抱きつく

その光景だけなら微笑ましいものなのだが……

「それにこの子胸すっごい大きいのよ!……ちょっと、私より大きいんじゃない?」

「いやぁぁぁぁぁ。や、やめてくださいいいい」

ハルヒは朝比奈さんの胸を豪快に揉み始める

……朝倉が何かを思い出したのか胸を守るように両手で胸を隠す

……そういえば朝倉もやられてたもんな

「むー。なんか腹立ってきた」

「変な八つ当たりをしようとするんじゃありません……それよりハルヒよ」

「何?あんたも揉む?止めないけど警察には付き出すわよ?」

「ひっ!」

「そうじゃない……この集まりの目的とか、そういうのちゃんと説明したんだろうな」

「まだよ?」

「おい」

「……まぁ、そうね。ちゃんと五人集まったんだし、宣言してもいいわね」

ここまで引っ張った我々の部活内容の発表である

「SOS団!」

世界を
大いに盛り上げる
涼宮ハルヒのための団


そこ、笑っていいぞ

「キョン君から聞いてたけれど……そのまま申請しても通らないんじゃないかしら」

まさしくその通りである

流石は朝倉だ

「そこは朝倉とキョン。あんたらの出番よ」

俺達に学校の規則を変えるような権力があるわけがない……

しかし、そんな事をハルヒはこれっぽっちも聞き耳を持たない

こうして、我らがSOS団はベールを脱ぐときが来てしまったらしい

心から思う

ずっと脱がないでいてほしかったものだ



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