ハルヒ「何であんたが幼馴染みなのよ!」キョン「こっちだってお断りだ」
1- 20
246:名無しNIPPER[saga]
2018/04/30(月) 22:50:32.72 ID:fN++ZSIBo
これほどに待ち望んだ昼休みというものは初めてかもしれない

昼休みになると朝倉と俺は文芸部室ことSOS団部室に来ていた


「朝倉!これはどういうことなんだ」

「どうって?」

「昨日のことだ。お前は長門にその……それとも、あれはやっぱり俺の夢か何かだったのか?」

「夢じゃないわ。現実に起きたことよ」

「じゃあ朝倉はやられたわけじゃなかったってことなのか?」

「それも違うわね。情報統合思念体の端末である朝倉涼子は昨日確かに情報連結を解除されたわ」

「じゃあ……お前はどうして……?」

「……再構築されたのよ」

「再構築……?」

「んーっと……蘇らせられた?って言えばいいのかな」

「情報なんたらにか?」

「いいえ……私を再構築したのは恐らく涼宮さん」

「……ハルヒが?」

「ええ。どうにも私は予想以上にSOS団のメンバーとして望まれていたようね」

「無意識的に彼女は私が消えることをよしとしなかった。結果として連結解除された私は再構築された」

「驚くべきことに今の私は情報統合思念の末端としてではなく、ただの人間として再構築をされてしまったの」

「ただの人間として……?」

「そう。涼宮さんがただの人として私を望んでいる。これは異常事態よ」

「この事態を受けて上も混乱したわ。ただ非常に貴重な観察対象とされた私の処分は結果的に見送られたわ」

「すまない。話についていけなくなりそうなんだが」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
275Res/164.54 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice