ハルヒ「何であんたが幼馴染みなのよ!」キョン「こっちだってお断りだ」
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244:名無しNIPPER[saga]
2018/04/30(月) 22:49:02.15 ID:fN++ZSIBo

「う……ん」

「……朝か」

目覚ましの音で目が覚める

身体が異常に重いのは果たして肉体的なものからなのかそれとも……

「……夢じゃなかったんだよな」

できるなら夢であってほしい

リアルすぎる夢を見た、ただそれだけであったならどれだけよかったのだろうか


「キョンくーん。朝だよー!元気出たぁー?」

「ああ。もう大丈夫だから先に降りてなさい」

「わかったぁー!」

……休むわけにもいかないよな

休んだら今度こそハルヒに叩かれそうだ

「……あいつに何て説明すればいいんだよ」

ハルヒにとっても朝倉は大切な存在だったはずだ

その朝倉が消えただなんてどう言えばいいんだ

昨日のあれは全部夢で、登校すると何事もなかったように朝倉がいる

……なんて事になってくれるなら俺は毎日あの校門までのだるい坂を楽しく元気に登校してやってもいいぐらいだ

そんな気持ちを持ちながら登校した俺を待ち受けていたのはやはりハルヒ一人であった


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