ハルヒ「何であんたが幼馴染みなのよ!」キョン「こっちだってお断りだ」
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221:名無しNIPPER[saga]
2017/10/21(土) 08:58:57.96 ID:c+c7Il0Po

「……そうね。急にごめんなさい。でも気がついてる?この教室……いつのまにか私達しかいないのよ」

確かに普段は授業が終わってもある程度は生徒が残っていてもおかしくない教室がものの二、三分ですっからかんになるのは珍しい

……が別にそれぐらいただの……

「ただの偶然……って考えてるよね」

「……別にたまたま用事があったとかそんなもんだろ」

「そうね……たしかにそう……それもあるわね」

「本当にどうしたんだ朝倉?」

「……ねぇ、キョンくん」

「ん?」

「下駄箱の手紙は読んでくれた?」

「……朝倉だったのか」

「そうよ。ビックリしたでしょう」

「まぁ、それはな」

「……私もビックリしたわ」

「……朝倉が?」

「そうよ。だって初めてのラブレターなんだもの」

「なんですと?」

「……でも、ごめんね」

顔を伏せ、何かを堪えるように……

「貴方を殺して、涼宮ハルヒの出方を見る」

パチン……と指を弾きながら彼女は確かにそう言った



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