メタナイト「ここが私の鎮守府か」吹雪「スーパー!」木曾「デラックスだな」
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394: ◆2mgjnbn1c4bs[saga]
2017/06/18(日) 08:30:09.25 ID:jr5i4BQu0
春雨「素質…」

メタ「そうだ、無いものに無理やり修行をつけてもな…」

春雨「な…無かったら…」

メタ「無くても修行はつけてやれる、専門では無くなるがな」

メタ「どうしても剣術というなら血反吐を吐く程の…」

春雨「む、無理に剣術じゃ無くてもいいです!はい!」

メタ「そうか」

山城「木曾はあったの?」

木曾「俺はあったから剣術習ってる」

メタ「よし、早速見てみるか、木曾」

木曾「ん」

提督は木曾の頭に飛び乗る

春雨「わぁ…」

木曾「こっちだ」

そう言って木曾は春雨と一緒に部屋を出て行く

山城「さて…私は」

ガシッ

山城「ん?」

ビス「貴方は私と楽しく二階で執務をしましょ☆」

山城「えぇ…不幸だわ…」


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