メタナイト「ここが私の鎮守府か」吹雪「スーパー!」木曾「デラックスだな」
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298: ◆2mgjnbn1c4bs[saga]
2017/04/23(日) 23:46:37.10 ID:dNvn3Cnw0
メタナイトは叫びながら左手を高く掲げる

ピカッ

悪女「眩しっ……」

スタッ

悪女「……!?」

眩しくて目を瞑ってしまった悪女が再び目を開けると、いつの間にか一人増えていた

木曾「すまない、またせたな」

メタ「厳重にしまってくれていたようだな」

木曾「大量の輪ゴムの下敷きにして隠してた」スッ

メタ「………」

メタナイトは複雑な顔をしながら木曾から剣を受け取る

悪女「け…軽巡の木曾……?え…一体どこから…」

木曾「さて、あいつか」

悪男「………」バシュッ!

木曾が悪男を睨む、その瞬間悪男は木曾に向かって球体を放ってくる

悪女「あぶなっ…」

木曾「うおっ!?」

バリバリバリバリ!!?

提督が剣を鞘から引き抜くと激しい光と音が響きわたる

メタ「ふっ!」

ズバッ!!

メタナイトがそのまま素早く剣を振るうと球はそのまま、まっぷたつになり弾け飛ぶ

悪女「はっ?!」

木曾「………なるほど、確かにヤバそうだな」チャキッ

悪男「…」

メタ「無理せず慎重に攻めていきたい…が」


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