514:名無しNIPPER[sage saga]
2017/05/28(日) 02:45:15.01 ID:NIe+FRvaO
住人女性「……傀儡?」
ロボット「えっあっあのっそのっ」アタフタ
ロボット「ご ごめんなさい本当ごめんなさいだって昼間からいるなんて」
住人女性「…………私、夜勤でして ある種の」シャワァァー
ロボット「そうなんだ……じゃなくて! すぐ出ます! 内緒にして!」バッ
ロボット「ガラス散っちゃってごめんなさい! ごめんなさい!」バヒュー
住人女性「ちょっと待っ……行ってしまいましたか」
住人女性「……あー 確かにガラスどうしましょう」
ロボット「赤いの!! どこだよ!!!」Boost
紅蓮傀儡「生身だったら顔真っ赤なんだろ〜ね〜坊っちゃ〜〜〜んヒィ〜〜ヒヒヒヒ」Boost
ロボット「うるさいっ!!」
ロボット「ハーフィもお前もおれのことバカにして 頭きた!!」ズドドドドドドドド
紅蓮傀儡「ホント? 楽しみィ〜〜!」evaaaaaaaaaaaaaaaaade
ロボット「さっき言ったよな 魔力どうしてるかって」バシュゥゥゥゥゥゥゥゥ
ロボット「知るかよ! 出てこいってやったら出てくるんだよどっかから!」ダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
ロボット「(やっぱり身軽になって速くなってる どっち道銃をそのまま撃つだけじゃ当たらない)」
紅蓮傀儡「あははァ〜そんな馬鹿な」ゴォォォオオオオ
ロボット「!」Carbine and Handgun
紅蓮傀儡「そうそう接近には弾幕弾幕〜〜〜それで近付けなくなるんだよ〜坊っちゃ〜〜〜ん」シュババババ
ロボット「(言いながら弾の間縫ってるじゃん 見えてるのかよッ)」BARRAAAAAAAAAAaaaaaaaaaaaaaaaaGE
紅蓮傀儡「でもじゃあど〜するのォ〜〜〜? 坊っちゃんはどうやってオイラをギャフンと言わせてくれるのかな〜〜〜〜〜???」
ロボット「簡単だろ 足りてないからもっと寄越せってやればいい」
紅蓮傀儡「えェ?」
ロボット「っ……!!」OVERLOAD
ッッッッギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギ
紅蓮傀儡「!」
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