401: ◆VgiTQ6FNm6[saga]
2017/12/03(日) 00:24:45.84 ID:CrFYwPzzo
みほ「一式が接近して来ました。落ち着いて対処しましょう」
麻子「…また煙玉……走りにくい…」
エルヴィン「あー!やっぱり回る砲塔が欲しい!」
クロウ「全部出し切る!どんどん行くぞ!」
ただひたすら煙幕弾を撒き続けるクロウ
俺「これで動き回れば容易には当てられない!マサイ!バルーンドッグ用意!」
マサイ「ガッテン!」
煙玉とバルーンドッグによる分身の術。ちなみに愛里寿戦同様割れれば爆発する。さながら火遁
俺「島田流ニンジャ作戦!!」
そんな姿を観戦していた島田愛里寿嬢より一言
愛里寿「島田流は何もあそこまで忍者に寄せろとは言わない……」
つまり島田流ではない
みほ「前方に敵影!撃て!」
ドォン!
ドゴォォォォォン!!
敵影は大爆発!!
みほ「…ニセモノです」
俺「お膳立てはした!来い!」
??「了解!両舷一杯ヨーソロー!」
ズガン!!
みほ「ッ!?」
爆発と反対方向から何かが衝突!スピードが落ちる!
みほ「T号!?」
煙とデコイで意識を逸らし、本命のT号を衝突させる!いくら西住みほでも煙で視界が奪われた状態でロクに音がしないT号を捕捉することは困難!
俺「止まったぁ!!マサイ!タ弾用意!!目標W号!撃て!」
大将首を取りに行く!!
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