127: ◆VgiTQ6FNm6[saga]
2016/10/01(土) 22:22:09.94 ID:fKj9AydNo
大変長らくお待たせしました。少しずつではありますが書き進めたいと思います
128: ◆VgiTQ6FNm6[saga]
2016/10/01(土) 22:22:36.24 ID:fKj9AydNo
御舞等高校ガレージ。今日は珍しく全員が騒ぐことなく集まっていた
俺「…全員集まったか……」
チョウ「はい!集まりまシタ!」
129: ◆VgiTQ6FNm6[saga]
2016/10/01(土) 22:23:21.14 ID:fKj9AydNo
クロウ「本気かよ!」
俺「おい随分弱気だな…」
クロウ「そりゃよ!…またマウスとか重戦車集団と戦うとなると…寒気が…」
130: ◆VgiTQ6FNm6[saga]
2016/10/01(土) 22:23:48.07 ID:fKj9AydNo
クロウ「…これなら……」
俺「それじゃあ早速黒森峰に試合を申し込んでくる!」
航海「それじゃ今から封筒を…」
131: ◆VgiTQ6FNm6[saga]
2016/10/01(土) 22:24:14.17 ID:fKj9AydNo
クロウ「…これなら……」
俺「それじゃあ早速黒森峰に試合を申し込んでくる!」
航海「それじゃ今から封筒を…」
132: ◆VgiTQ6FNm6[saga]
2016/10/01(土) 22:24:44.68 ID:fKj9AydNo
黒森峰女学院にて
俺「おい磯n…西住ー!野きゅ…戦車しようぜー!」
133: ◆VgiTQ6FNm6[saga]
2016/10/01(土) 22:25:15.51 ID:fKj9AydNo
エリカ「…それで!何の用!?」
俺「まあそう焦りなさるな…一緒に戦った仲だろ?お茶でも…」
まほ「ないな」
134: ◆VgiTQ6FNm6[saga]
2016/10/01(土) 22:25:47.13 ID:fKj9AydNo
まほ「…いいだろう……いや、それは違うな。こちらからお願いしたい」
エリカ「隊長!?」
俺「」ニヤリ
135:名無しNIPPER[sage]
2016/10/02(日) 05:11:11.98 ID:TLJIGUNwO
1が戻って来たぞー!
乙
136: ◆VgiTQ6FNm6[saga]
2016/10/02(日) 09:06:01.09 ID:ST6bW9tCo
まほ「秋葉原…か…考えたな…」
エリカ「どういうことですか?」
まほ「単純に秋葉原は道が狭い、普段のうちのような重戦車の運用は難しいだろうな…」
137: ◆VgiTQ6FNm6[saga]
2016/10/02(日) 09:06:26.86 ID:ST6bW9tCo
俺「え?知らないのか?今や秋葉原名物となった“おでん缶”を作ってる会社だぞ?チチブデンキの近くにある自販機で購入でき」
エリカ「そういうことを聞いてるんじゃないの!なんでこんなのをつけるかを聞いてるの!」
俺「スポンサーだよ!スポーツ選手とかもつけてるだろ!タイバニでもつけてただろ!?」
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