武内P「……」ナデナデ ラブライカ「……」
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7: ◆i.KlBw5A.g[saga]
2016/07/17(日) 23:31:54.25 ID:m4cG5/OX0
美波「じゃ、じゃあ何で信じてたのに……なんて言ってたの?」
アーニャ「そういう事するの、私が最初だと思ってました!プロデューサーはきっとそうしてくれると、……信じてました」
美波「そ、そういう事だったの……」
武内P「……」
アーニャ「プロデューサー……私、待ってました、この時を」
武内P「……お待たせして、申し訳ありません」
アーニャ「……ミオたち、抱きしめてもらったと言ってました。……本当、ですか?」
武内P「……はい」
美波(ほ、本当だったんだ……)
アーニャ「……羨ましいです。私より先に……」
アーニャ「だったら……それ以上、して欲しいです……идея!」
武内P「?」
アーニャ「プロデューサーの、膝の上乗りますね?それで、抱きしめて、撫でて下さい!」
武内P「!?」
美波「!?」
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