7:名無しNIPPER[sagesaga]
2016/07/04(月) 11:57:14.68 ID:eLL+V56w0
ブルースに向かってアルフレッドの呼び方は「ウェイン様」だった、誤字すまん
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私は眠れていたの部下たちを運んでいたの車を見守って、ウェイン宅から見えなくなるまで
アルフレッド「ウェイン様は貴方を呼んでおります、向かってみませんか?」
私「分かりました......今行きます」
アルフレッドの後ろに付いて、大きいなディナーテーブルがいるの広間に辿り着いた
ブルース「相談したいことがあるんだが......その前にご飯をしましょうか」
私「......」
アルフレッド「こちらへ」
私はアルフレッド移り出したの席を付いて、正直......慣れないな
アルフレッドは料理を準備して、私とブルースの前に置いた
私「......これは?」
アルフレッド「コーンスープです」
私「......頂きます」
飲んだの瞬間、私は何か壊れたのように
私「えっ? 暖かい......」
生まれ始めて感じたの暖かさ、私を染付いている
おかしい......前まで冷たくて、誰を殺しなければ止めないほどの狂気はそのスープの前に完全になくなった
アルフレッド「どうそ......」
ティッシュを渡してきたのアルフレッドに向かって、私は何も言えなかった
いつ泣き出したのか? そして私はもう元の生活を戻ることは出来なくなった気がする
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食事を終らせた後
ブルース「......貴方、一度ラザラス・ピット入ったことがあるか?」
私「ラザラス・ピット? なんですか?」
ブルース「......一度目覚めたら、水の中にいることがあるか?」
私「......ああ、ある」
私「あの時から......私はなぜ誰を殺せないと止めないの気がする......」
ブルース「......その狂気の理由は理解した、だけど......」
ブルース「貴方の指......血はなぜ止めたのか?」
いつものこと、例え酷い出血でも、傷は瞬間に回復する
私「私分からない......あの時目覚めたらまだ水の中に押し込んだから......」
ブルース「......なるほど、つまり過長の時間を使えたせいで」
ブルース「体質は完全に変れてしまい、短時間の不老不死になったということか」
私「え?」
ブルース「......どうだ?」
私「......わからない」
ブルース「......しばらくここにいろ、俺は君を訓練する」
ブルース「二度とその道を歩いさせないために」
私「......」
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