「ブラックアロー?」
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15:名無しNIPPER[saga]
2016/07/12(火) 08:42:45.90 ID:OpyVjMLu0
私の目標は......三船会社の株主−定原 周造
彼は株主の権力を使い、社長と共に会社の資金を自分の物にした

社員の給料日は既に三ヶ月過こした

小さな会社だから、社員の金はもうなくなったはずだ

これは間違いなく、私の名前を奴らにお知らせるチャンスだ

私はラジコン模型のカメラで、奴らの動きを見ていた

会社の近くに、周造と社長何か話していた

社長は笑っていながら車に乗っていく

情報通りなら、周造はそのまま自分の車に乗って戻るだろう?

......よし、乗ったな

......こうちに来るはずだ

ルビレス「今だ!」

事前周造の車に小型の爆弾を仕掛けた

人を殺さない程度の火薬を入っているだけだ

周造の車は私の予定通りその中に入った

私は蔭の中に隠れていく

ルビレス「定原 周造さん、ご機嫌よ」

お嬢様みたい口調を吐き出した

それはばれない為の偽声だ

ルビレス「抵抗をやめてくれるかしら?」

弓を構って、周造持っていた武器を打ち落とした

それを出来ないなら逃げるっと考えたんだろう?

ルビレス「やめなさい、そうちは罠があるわ」

それを聞いたの周造は止めた

ルビレス「私仕掛けたのと違う罠がいるわ、間違いなく人を殺すための物よ」

「おれをなにをしようというのだ!」

ルビレス「金をすべて会社に戻りなさい、お前持つべきじゃないの金すべてね」

ルビレス「チャンスを与えやるよ、一回だけのチャンスわ」

「......わかったわかった!」

ルビレス「結構わ、じゃあまだね〜」

「......」

私はその場所から離れ、近くのゴミ箱の中に隠した

間違いなく、携帯を使っていた

盗聴しようか

「......社長! お話したいことがあります!」

「邪魔者がいてな、ちょっと貸してくれないかな」

「間違いなく、次は社長の家に行くつもりだ!」

「はい! それでは失礼します!」

予想通り......従うつもりはないな

でも大丈夫......
あの電話の御蔭て、預金口座の番号はもう手に入れた

電話しなければそれ手に入れないな、本当情けないな......あいつ

まァ、次の行動は......社長の家に行こうか


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