どうやら穂乃果がRPGの世界に入り込んだようです 2
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◆G2i9TD/uc6FP
[saga]
2016/08/17(水) 23:53:36.14 ID:zKo5ruk80
サクラコが右手を構える。
サクラコ「メガシャイン」
光の槍が放たれて闇魔力に直撃。
闇魔力は完全に消滅した。
するとサクラコは振り向いて、両手を上げる。
サクラコ「全員、少しの間動かないでください」
サクラコが魔法を唱えると、μ's全員に上位治癒魔法が唱えられる。
少しの間回復していると、急に創世神の世界にヒビが入る。
サクラコ「来ましたか…」
穂乃果「も、もう、何が何だか…」
μ'sメンバーは全快とはいかないが、傷は確かに治っていた。
全員が穂乃果のもとに集まっていき、構える。
ヒビが少し砕けて、その中から黒いローブの肌が灰色の老人が現れる。
サクラコ「魔王の遣いの者よ、やっと姿を現しましたか」
???「フフ…μ'sよ、構えは解いてもよいぞ。私は戦う気などない」
???「まぁ戦おうにも、今の私は実態がない魔力だけの存在。攻撃は届かないでしょう」
サクラコ「その通りです、みなさん楽にしても大丈夫ですよ」
真姫「…よくわからないわね」
凛「真姫ちゃんがわからなかったら凛たちもわからないにゃ…」
???「わが名は、アズィーザ」
アズィーザ「魔王軍幹部の一人で、魔族と魔王軍の中でも最強の魔法使いです」
花陽「最強!?」
アズィーザ「よくわかっていないμ'sもわかるように手短に説明しますが、私は魔王様の力を借りて創世神を洗脳していたのです」
真姫「…やっぱりそういうことね」
アズィーザ「まぁ、さすが創世神です。ほんの表面上の力しか操れませんでした。μ'sを攻撃するときにも邪魔されて、絶対に急所を外れましたし」
サクラコ「…ここに来たわけを教えてください」
アズィーザ「なに、ほんの挨拶ですよ。あなたなら意味が分かるでしょう?」
サクラコ「…」
アズィーザ「フフ…この魔力の幻影を保つのも限界が来てしまいました。それではμ's、また会える時を楽しみにしていますよ」
そういうと、アズィーザの幻影は闇魔力の塵に代わり、ヒビの間に吸い込まれていって、最終的にはヒビは完全になくなった。
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