どうやら穂乃果がRPGの世界に入り込んだようです 2
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385: ◆G2i9TD/uc6FP[saga]
2019/02/07(木) 21:49:00.46 ID:544mzdxl0
花陽「ウォリザードと戦ったところだね」


凜「サクラコ様はなんで来ないんだにゃ?」


真姫「まだ力が戻ってないのだと思うわ」


サクラコ『はい。神の道具を二つ集めていただきましたが、私の力はまだまだ戻っていませんので創世神界から出れません』


サクラコ『みなさん、台座をご覧ください』


台座に注目すると、光り輝く神の道具2つが浮遊していた。


穂乃果「あれを台座にはめ込めばいいんですね?」


サクラコ『宜しくお願いします』


9人は台座に近づき、代表して穂乃果が2つの道具を台座の2つのくぼみに置く。
すると、つながりの羽が輝きを灯し、導きのチュードがその輝きを吸い込んで最後には光の塊へと変化する。
その光は台座全体に浸透していくと、台座の前に光のゲートが出現した。

ゆっくりと全員でそのゲートによって転送される。


転送が終わり視界が開けると、目の前に神々しい神殿がある。
その神殿が建っている陸地は広くなく、陸地の大半を神殿が占めている。
どこだろうかと周りを見渡すが空しか見えない。


凜「ん〜?」


真姫「あっ、凜!行かないほうがいいわよ!」


凜が陸地の端に行って下を向くと絶句した。
この陸地は空高くに浮いていたのだ。


凜「そ、空高くにある・・・倒れそうだにゃ・・・」


真姫「もう・・・最初のサクラコ様の説明の時に言われたじゃない。【浮遊神殿】があるって」


9人は神殿の階段を登って中に入る。
神殿の屋根にはガラスの細工が施されており、太陽の光がそのガラスを通って神殿内の一箇所を照らしている。
照らされた場所には一本の剣が刺さっていた。


穂乃果「あれが、創世の剣(つるぎ)・・・」


サイズは普通の片手剣と変わらないが、剣から発せられている神々しさはこれまで見たことがないほどだ。
現在のサクラコよりも神々しいかもしれない。
サクラコは創世の剣の説明を始めた。


サクラコ『創世の剣(つるぎ)。以前も軽く説明しましたが、ラシュータ創世時から存在している神器です』


海未「神器・・・ですか?」


サクラコ『神器とは人が作りしモノを超越した力を秘める武器です』


神器の説明を受け、全員は創世の剣をじっくりと見つめる。
色は白がベースで、鍔の部分は花びらが9枚の一輪の花になっており、それも白い花だ。
花の中心には黄色い宝石が埋め込まれている。




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