どうやら穂乃果がRPGの世界に入り込んだようです 2
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372: ◆G2i9TD/uc6FP[saga]
2019/02/07(木) 21:31:48.42 ID:544mzdxl0
海未「そんなこと、させるわけにはいかないんです・・・」


海未「絶対に!!」


逆境を乗り越えた彼女はもう諦めることは無い。海未の中から、何かが込み上げてくる。
血の鼓動が激しくなり、目に青い魔力が灯る!


リリバス「雰囲気が・・・?」


その海未の変化は、その場の空気をも変えるほど強烈なものだった。
その場にいる全員が海未の何かが変わったことに気付く。

ゆらりと魔力の矢を引く海未。


リリバス「魔力の矢は無駄だと言ってるでしょ?」


矢は海未の弓から放たれる。
矢が接近してくる最中、リリバスは急に何かを感じ取る。


リリバス(何かが変・・・。あの矢はまずい!)


避けようとするも加速していく矢を避けることはできなかった。
矢はそのままリリバスの腹部に突き刺さる!


リリバス「ぐうっ!?」


リリバス「どうして!?」


刺さっている矢の魔力を調べると、驚愕する。


リリバス「魔力の質が、常に変化しているですって・・・?」


海未の放った魔力の質は常に一定ではなく絶え間なく変化している。周期性も無くランダムに絶え間なく。
リリバスは魔力を無効にする時、どの魔力なのか感じ取り自分が覚えているもののなかから対応するものを思い出すような形で無効にしている。

この絶え間ない変化には無効が追いつかないのだ。


海未「これでまた、攻撃できますね」


リリバス「一体あんたに何がおきたっていうの!?」


海未「・・・私にもよく分かっていません」


海未「なんというか、私の中のリーズン一族の血が・・・目覚めたような感覚で・・・」







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