どうやら穂乃果がRPGの世界に入り込んだようです 2
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361: ◆G2i9TD/uc6FP[saga]
2018/10/23(火) 20:54:15.37 ID:mF9KGuSn0
ブラッシュ「ふんっ!」


ブラッシュが槍を振るうと、そのまま穂乃果は槍から抜けて投げ飛ばされる。


穂乃果「うあっ…」


海未は穂乃果に駆け寄ってハイポーションを渡す。
ビンを開けて穂乃果は飲んでいく。


ブラッシュ「リリバス様、おまたせしました」


リリバス「お疲れフェニグ」


穂乃果「フェ、ニグ…?」


ブラッシュ「私の本当の名前は『フェニグ』」


フェニグ「リーズン一族の族長であるブラッシュに化けていました。私はリリバス様の忠実なしもべ」


海未「化けて…いた…?」


リリバス「そうよ♪結構前になるかしら、この一族をたまたま見つけることができたときに戦いが起きたの」


リリバス「その時にブラッシュの代わりにフェニグをここに置いたの。内通者としてね♪」


コマート「じゃ、じゃあ父さんは…どうなってるんだっ!!」


リリバス「あら、しゃべれるぼーや。私のフェロモンを受けても喋れるなんてね」


リリバス「あなたがしゃべらなかったら彼女を一撃で仕留めれたかもしれないのに」


フェニグ「彼はあの戦いで死んだのです」


フェニグ「私の能力は…」


フェニグが指ぱっちんをすると、ブラッシュの見た目は変化して男性の老執事のような格好に変わる。


フェニグ「死体を自らに取り込んで姿をその者に変える能力です」


海未「いままで里のみなさんが会っていたブラッシュさんが偽物だったなんて…」


穂乃果「許せない…」


コマートは涙を静かに流しながら海未を向く。


コマート「海未さん…。お願いします。父の仇を…」


海未「ええ、任せてください。コマートさんは動かないで」


海未「私が戦っていますから穂乃果はことりのもとへ行って回復を…」


穂乃果「ううん、大丈夫。ハイポーションを飲んだらだいぶ楽になった」


穂乃果「それに2対1で食い止めれる相手じゃない」



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