どうやら穂乃果がRPGの世界に入り込んだようです 2
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◆G2i9TD/uc6FP
[saga]
2016/12/02(金) 23:23:53.76 ID:OmPPBvNE0
希「そうです。この腕輪はこの旅に必要なものです…。なので、すべてが終わればこれを返しに来ます…」
村長「その必要はないですよ。その腕輪は、あなたたちのもとにあることが最善です。なので返しに来なくていいです」
希「…わかりました。ありがとうございます」
村長「信じていますよ。あなたたちの勝利を」
穂乃果「はい!ありがとうございます!」
ジーズの人たちはμ'sを力強く見送った。
すがすがしい晴天。穂乃果はピクニックしたいなと思いながら歩いていた。
絵里「村長から昨晩貰った情報を確認するわね」
絵里「これから目指すイムタージュは、ゴールゴストの西にある街。ゴールゴストは城と城下町の周りに広大な敷地を円状に所持していて、その敷地は巨大な外壁に囲まれているから、その外壁を目指して歩く」
希は地図を開いて「ここやな」と指差す。
穂乃果「えっ…?地図、あったの…?」
希「えっ?うん」
穂乃果「知らなかった…」
海未「いつもガンガン先頭を進んでいましたからね…」
穂乃果「見せて見せて!!」
穂乃果が地図を覗く。
穂乃果「……読めない」
ことり「あれ?でも、穂乃果ちゃんって今まで字を読めてた気が…」
穂乃果「これは…げ、げーぜ?」
ことり「なるほど…アルファベット表記だから…」
絵里「確認を続けるわよ。イムタージュは世界的に医療に優れていて、大病院もある」
花陽「確か、治癒魔法だけじゃなくて、魔法を使えない人でも傷や病気を癒すことができるんですよね」
凛「カガクってやつだにゃ」
絵里「そして大事なこと…」
絵里「遠い」
海未「急いでも3日はかかるでしょうね…」
にこ「やわらかいベッドでまた寝れるまで3日…」
穂乃果「よしみんな、急いでなおかつ疲れないように行こう!」
ことり「難しい要求だね…」
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