どうやら穂乃果がRPGの世界に入り込んだようです 2
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142: ◆G2i9TD/uc6FP[saga]
2016/11/08(火) 22:20:17.24 ID:xNQJffto0
ネックレスの力を取り込んだ穂乃果。
魔力と体力を回復させ、また椅子に座っていた。


にこ「穂乃果も落ち着いたし、みんなも疲れが取れたから…話の続きでもしましょうか」


サクラコ「そうですね」


真姫「私が気になっていたことがあるんだけど、聞いてもいい?」


サクラコ「構いませんよ」


真姫「魔王軍は、具体的にどこにいるの?」


穂乃果「それ、穂乃果も気になってた!」


サクラコ「魔界です」


にこ「またまがまがしい名前ね…」


サクラコ「魔界は完全に別次元にあります。レディアフトがラシュータに降り立った後で、アマノダケの上部を砕いて別次元に入れ、そこを魔王の世界にしたのだと思われます」


凛「アマノダケ…」


真姫「なるほどね…魔界…。まずはそこに行く手段を考えないと」


サクラコ「あります。魔界に行く方法が」


サクラコ「魔界があることはおそらく確実。いえ、正しくは『レディアフトがここじゃない別世界にいる』ことが確かです」


サクラコ「そこへ行くには、魔界への道が必要なのですが…今の私の力では道を作ることができません」


ことり「ではどうすれば…」


サクラコ「そのために、この世界を創世した時に生まれたあるものを使います」


海未「この世界が生まれた時に一緒に生まれたもの?」


サクラコ「それは『創世の剣(つるぎ)』とても高い創世の力を携えた神のつるぎです。その剣がキーとなり、魔界への道を作ることができます」


穂乃果「神のつるぎ…」


サクラコ「あなたたちにはその剣を取ってきてほしいのです。私はこの世界から出られないので、取りに行けないのです」


サクラコ「まだ魔王が復活するまで時間があるはずです。その剣を取りに行く道は険しいですが、それでも間に合うほどには」


絵里「険しいということは…いろいろとやらないといけないことがあるのね?」


サクラコ「『創世の剣』は、ラシュータが創世されてからずっと、はるか上空に位置する浮遊神殿に納められています」


希「はるか上空ってことは、召喚獣でもいけないくらい高いんやろな…」


サクラコ「はい。黙視できないように結界が張られていますし、私の力で外敵から守っています」


花陽「そんなところまでどうやっていくんだろう…」


サクラコ「浮遊神殿根の道を開くには、2つの道具が必要になります。『つながりの羽』と『導きのチュード』です」




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