コブラ「俺が魔法少女ぉ?」キュゥべえ「そうだよ!」
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86: ◆rgRx/bLTG.[saga]
2016/06/27(月) 21:46:35.76 ID:UHk+cllFO
薔薇の蔦が生い茂る。

まるで、庭園のようだ。

その禍々しさを覗けば、の話だが。

キュゥべえ「頑張って!もうすぐ結界の最深部だ」

マミ「見て、あれが魔女よ」

さやか「うう…グロい」

まどか「あんなのと戦うんですか?」

マミ「大丈夫!負けるもんですか」

魔女はこちらに気付くと、薔薇の蔦をこちらに飛ばしてきた。

マミはそれを軽くいなすと、スカート中からマスケット銃を無数に取り出し、そして撃った。

マミ(今日こそは!)

正確に蔦を撃ち落としつつ、魔女の頭上へ登り詰める。

軽やかなステップはまるで演舞のよう。

マミ「今日こそは先輩らしいところ見せるんだから!」

マミの周囲を銃が踊る。

指揮者のごとく、手を振ると、銃は一斉に火を吹いた。

魔女は痛みにのたうち回ると、今までに無い量の蔦を吐き出し、マミを絡めた。

マミ「惜しかったわね」

リボンが蔦を切り裂くと、マミは宙空を舞いながら巨大な銃を構えた。

否、それはもはや火砲と呼ぶに相応しい。

マミ「ティロ・フィナ

バォォン!

マミ「れんん!?」

とてつもない銃声が耳をつんざいた。

横目を振ると、まどかがコルトパイソンを構えたまま腰を抜かしている。

そして、パイソンの銃声からは煙が立ち上っていた。


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