コブラ「俺が魔法少女ぉ?」キュゥべえ「そうだよ!」
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13: ◆rgRx/bLTG.[saga]
2016/06/21(火) 21:40:07.98 ID:JgVi8JhdO
コブラが着地すると同時に、景色は元に戻っていた。

コブラ「いったいなんだったんだ。…ん?」

コブラは足元にある黒い物体に気づいた。

コブラ「これは…」

???「待ちなさい!」

コブラ「…何か用かい?お嬢ちゃん」

マミ「あなた…一体何者なの?」

そこにいたのはマスケット銃を構えた金髪の少女

コブラ「銃を下ろしな」

マミ「動かないで!」

コブラ「美人の命令なら聞くが…」

と、呟くやいなや、コブラのサイコガンはマミの銃を貫いていた。

コブラ「まだ若いな。あいにくロリコンじゃない」

マミ「ひっ…」

コブラ「おっと怖がらせるつもりは無いんだ。俺みたいなイケメンに銃をつきつけられた経験は無いかい?」

マミ「ひぃ…」

コブラ「無いわな」


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