天龍「ふと気になったんだけどよ。」
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257: ◆wO2YycwzMI[saga]
2017/01/15(日) 23:49:06.43 ID:ZS12p3yMO
強制脳内BGM 恋の2-4-11

突然音楽が鳴り響き、スモークが吹き荒れる。そして舞台がせり上がり、そこには立っていたのはー

那珂「艦隊のアイドル、那珂ちゃんだよー!」

そしてその後ろにはお揃いの服を着た秋月と照月。

那珂「今日は私のためにありがとー!それじゃあ一曲目、恋の2-4-11。いっくよー!」

天龍「おい、これどうすんだ?どうせならビームサーベルでもよこせよ。」

秋津州「うーん、流石にそんな高性能な物は作れないかも。」

明石「この設備作ったのだれ?」

北上「あー、ごめんアタシだ。」

夕張「いや、謝らなくていいけど、なんでまた舞台なんか?」

北上「暇だったから。」

グラーフ「中々良い趣味じゃないか。」



那珂「お願いだから聴いてよ〜!」


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