ジョセフ「出ろ仗助。ワシと帰るぞ」仗助「消えな。お呼びじゃあねえー」
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118:名無しNIPPER
2016/06/12(日) 02:48:16.10 ID:xnvOkcrio
???
〜〜〜〜〜
DIO「やはり来るか…このエジプトに…」

DIO「ジョセフ・ジョースターと…ヒガシカタ…ジョースケ…か…」
〜〜〜〜〜

ジョセフ「うっ!」

アヴドゥル「どうかしましたかジョースターさん」

ジョセフ「い…いや…仗助ッ!」

仗助「ああ…今…「視られた」ぜッ!」

アヴドゥル「向こうにも私たちを念写することも可能と言うことかッ!」

ジョセフ「そう言うことになるのう…」

仗助「むしろ今の状況…視られて対策された方がカイロにいると言うことが証明されやすいッスけどね」

億泰「なァーなァー。あのかぶと虫でかくねーか?つかなんで冬のこの時期の機内にかぶと虫がいるんだよ…」

仗助「かぶと虫…?いや、あれはくわがた虫だぜ。…確かに妙だな…はっ!」

仗助「まさかっ!」

億泰「仗助ーッ!オメーの隣だアーッ!」

くわがた虫「キシャーッ!」シュルルッ

ジョセフ「仗助ッ!」

仗助「まずいッ!『クレイジー・ダイヤモンド』!ドラァッ!」

アヴドゥル「あ…あのスタンドは!「灰の塔」(タワー・オブ・グレー)ッ!」

ジョセフ「聞いたことがあるのかッ!アヴドゥル!」

アヴドゥル「は…はい…確か飛行機を墜落させたり船を沈没させ、その騒動で金品を盗む悪党…」

ToG『おおっと危ない…しかしこの俺を仕留められる速さじゃあねーな』

仗助「なんだとテメーッ!本気でやってみるかスッタコが!ドラララァ!」

ToG「鈍い鈍いッ!十丁の銃を我がスタンドを撃ったとしてもかすり傷ひとつつかないッ!貴様のスピードは圧倒的に劣っているのだよーッ!」

仗助「テメー〜〜ッ」


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