叔母「今日からココに住んで」男「ラブホテルで?」
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245:名無しNIPPER
2017/01/21(土) 22:45:36.79 ID:QbgMpNKJO
『《――ケルディ、聞いてるのか?》』

清掃「《聞いてるってば、お父さん》」

『《大事な話をしてるんだ。家族にとって重要なことなんだよ》』
以下略 AAS



246:名無しNIPPER
2017/01/21(土) 22:46:30.79 ID:QbgMpNKJO
ウィーン

男「ふんふーん」スタスタ…

清掃(女装)「ヤッホ! お帰りオトコ!」シュビッ
以下略 AAS



247:名無しNIPPER
2017/01/21(土) 22:48:29.02 ID:QbgMpNKJO
男「――イヤイヤイヤ…! とにかくケル君にあんな趣味とか、無い無いッ、きっと無い!」

男(きっと理由があって、あのような格好をせざるを得なかったのだろう…!)

男「……。にしても、一瞬見逃すぐらい違和感無かったなメイド服…」
以下略 AAS



248:名無しNIPPER
2017/01/21(土) 22:49:29.38 ID:QbgMpNKJO
男「…笑えるぐらい似合ってるね、メイド服…」

清掃「ワオ! 今のケルケルはオモシロイ!? だからオトコはイヤ?」

男「う、うーん、待ってケル君。ここはハッキリしとこうと思う。だから言っておくよ」スッ
以下略 AAS



249:名無しNIPPER
2017/01/21(土) 22:50:03.60 ID:QbgMpNKJO
男(なんっ、だ? 数秒の記憶が無い! なにがあった!? とても許容しきれない現実だった気がす、)チラ

清掃「オトコ…」ぎゅう

男「どぅわああああーーーーーーーー!!!」ズサササーァッ!
以下略 AAS



250:名無しNIPPER
2017/01/21(土) 22:50:52.62 ID:QbgMpNKJO
清掃「だが! ボクには最愛の友! マクリマルゥ・オトコ・デラックスが居ますカラ!」ササッ

男「オトコデラックス!?」

受付「なぬッ!? 既にソッチ趣向に開拓されてしまったというの!? ほんの数分目を離した隙に、なんてテクニシャン!」
以下略 AAS



251:名無しNIPPER
2017/01/21(土) 22:51:47.45 ID:QbgMpNKJO
叔母「君に害があったなら怒れば良いし、特に気にしないなら笑って冗談で済ませばいい」チラ

受付「」ちーん

叔母「この馬鹿のように、馬鹿騒ぎして、馬鹿みたいにホテル内で、馬鹿に遊ぶのも馬鹿っぽいけどいい手だとは思う」
以下略 AAS



252:名無しNIPPER
2017/01/21(土) 22:52:17.43 ID:QbgMpNKJO
〜〜〜

清掃「……………」ズゥウウウン…

男(しゃれにならないぐらい落ち込んでる…まるで見たこと無い表情をして…)
以下略 AAS



253:名無しNIPPER
2017/01/21(土) 22:54:07.35 ID:QbgMpNKJO
清掃「……や、やるです……」コクコク

男「よっしゃ。じゃあ俺の部屋に行こうか、…待って、その姿のままじゃ駄目! ちゃんと着替えてからだよッ!?」

〜〜〜
以下略 AAS



254:名無しNIPPER
2017/01/21(土) 22:56:00.93 ID:QbgMpNKJO
清掃「オトコが一緒ゲームしてくれて、とっても楽しかった、ううん、ちがう、そうじゃなくて…」

男「うん」

清掃「………」じぃー
以下略 AAS



255:名無しNIPPER
2017/01/21(土) 22:56:38.23 ID:QbgMpNKJO
【でも彼はお酒に頼るほど思い悩んだのを、俺は知っている】


清掃「遠いんだもん。伝えたかったとしてもいっぱいお金払わなくちゃダメだし、電話だってたくさんお金がかかっちゃう」

以下略 AAS



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