142:コガオ ◆SCTij9jzag[saga]
2017/02/23(木) 23:31:26.87 ID:QdBBF9mr0
大泉「お嬢ちゃんね、もし、もし万が一ね、何かあったらまずこの人を頼りなさい」
戸次「俺らは俳優としてはまぁまぁメシ食えてはいるけど、人として森崎博之にはまず勝てない!」
凛「あの人のチャーハン勝手に食べるプロデューサーより、この人についていった方がいいんじゃない?」
安田「っていうかリーダーをプロデューサーにした方がお互いのメリットはあるんじゃないかな」
森崎「営業なら得意です!一応演技もかじってます!演出や台本も手がけましたし、なんならこいつら経由でコネも持ってます!」
未央「・・・あれ、なんかこの人凄い気がしてきたぞ・・・?」
大泉「ユニットのリーダーだって経験しましたし、番組だって持ってます!」
音尾「ただし北海道から一歩も出られません!!」
森崎「いざとなったらアイドルとしてのデビューも可能です!ただしオフィスCUEとの契約があるので、そこは要相談で・・・」
加蓮「何プロデューサー電話してんのさ」
テロップ:スカウト?
大泉「もしもし社長でっか?いやぁーなんや凄い人おってなぁー!アイドルちゃうねん、俳優やねん」(アフレコ
ちひろ「さささ、始めますよ!森崎さん、是非前向きに検討して頂ければ・・・」
奈緒「事務員からも誘うんじゃねえよぉ!」
安田「千川ちひろが森崎博之を誘う・・・?」
大泉「お黙りなさい」
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