138:コガオ ◆SCTij9jzag[saga]
2017/02/23(木) 23:25:34.82 ID:QdBBF9mr0
大泉「ところでちひろさん!僕らとても大切なものを忘れていたんだけどさ!」
ちひろ「大切なもの・・・?」
大泉「いやもう・・・ハナタレナックスで対抗バトルといえばもちろん、もちろんあの2文字・・・大切な2文字を僕らは忘れていたぁ!」
戸次「・・・あぁー!なるほどな!大切な2文字だな、それ!」
ちひろ「2文字・・・?」
大泉「おいおいおいおい?ハナタレナックスの司会だってのに分からないのかぁい!?じゃあ考えてご覧なさいよ!大泉洋と聞いてまずどんな2文字が浮かぶかな!?はいそこの神谷さん!」
奈緒「え、えぇっ!?あ、ああっと・・・」
安田「神谷さん神谷さん、ゴニョゴニョゴニョ・・・」
奈緒「ち、遅筆?」
大泉「安田お前ちょっと・・・心に来る2文字やめろ!!」
安田「あの大河俳優さんね、脚本とか作曲とかの期限守らなくてね、会長にめっちゃ怒られて泣くくらい怖い思いしたんだよ。」
音尾「親に謝ってもらったりしてるんだよ」
大泉「これ以上俺の株を下げるな!ええっと何の話だ!今度僕が主演する水曜夜9時からの・・・」
音尾「申し訳ないけど宣伝はNGの方向で」
森崎「話進めろぉー!!!!!っていうか賞金の話なんて後回しだ!!」
大泉「リーダー小金溜め込んでるかもしれないけどさ!俺らは朝を迎えるのにもひーこら言ってるんだ!賞金がなかったらどう暮らせと!?」
戸次「大泉さん大泉さん!あの2月にあった例の話っていくらでケリついたんですか!?」
大泉「テレビで言えないこと言わないでください」
奈緒「何したんだよ!?」
275Res/155.12 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20