電「鎮守府に海賊さんが着任したのです……」
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94:名無しNIPPER[saga]
2016/06/02(木) 00:04:57.81 ID:qoh6eUCq0
海賊「けど、酒を飲むのはアタシ達にとっては必要な事だ」

海賊「すぐにとは言わないが、少しずつ慣れといた方がいいかもね」

電「が、頑張るのです!」

海賊「よーし、良い返事だ!」

海賊「思うんだけどね、電は多分、良い海賊になれると思うよ」

電「海賊さんに……ですか?」

海賊「ああ」

電「けど、私達は海軍なのです」

海賊「そうだね、今は」

電「今は……」

海賊「そうさ、未来の事は誰にも判らないからね」

海賊「私がまた元の海賊に戻るかもしれない」

海賊「電が海軍としてそれを打ちに来るかもしれない」

海賊「そういう可能性は、常に考えておいた方がいい」

海賊「でないと、何かあった時に後悔が残っちまうからねえ」

電「後悔……」

海賊「そうさ、後悔は毒だ」

海賊「少しずつ心を蝕んで、身体の動きを鈍くする」

海賊「最後に待ちうけるのは無様な死だけさ」

海賊「だから……」ナデナデ

電「あ……」

海賊「電は、後悔だけはしないようにするんだよ?」

電「む、難しいのです」


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