野原しんのすけ(15)「歯を食いしばれサイジャク、オラのサイキョウはちょっと響くゾ」
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91: ◆aMcAOX32KD1b[saga]
2016/07/21(木) 23:24:25.42 ID:HouDWmDk0
「とりあえず、一旦二人を止めるとしますか」

少年と御坂の戦闘、と言っても現状は御坂が攻撃しているだけだが、それは激しさを増していた。
近くにあった幾本もの鉄道レールが、磁力によって絡み合いながら浮かび上がり、さながら一本の巨腕の様であった。
それが、いやそれらが、白髪の少年に襲い掛かった。

ガアアン

少年に直撃したかに思えた数本のレールは、しかし弾かれたかのように動きを変え、御坂に向かう。

「まずいゾ」

しんのすけは急ぎ、御坂と飛んでくるレールの間に入る。
ネクタイをしていなければ間に合わなかったかも知れない、しかし幸いにも今のしんのすけは
全ての身体能力が63倍になるネクタイをしていた。

「護れ、『第七沈々丸』!!」

御坂の前に立ち、懐剣を抜き放つ。
現れた三メートルを超す戦太刀が飛来する鉄塊を断ち切った。

「何だァ?オマエ」

突如、眼前にあらわれた存在に、白髪の少年が尋ねる。

「オラ、野原しんのすけ15歳。アンタは?」

白髪の少年が答える。
  アクセラレータ
「『一方通行』だ、ヨロシク」


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