野原しんのすけ(15)「歯を食いしばれサイジャク、オラのサイキョウはちょっと響くゾ」
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71: ◆aMcAOX32KD1b[saga]
2016/06/20(月) 23:30:51.20 ID:2LEOvZyt0
「テツ、サトシ、ヒコイチもよく聞いて。これからは通信用端末の携帯を特に意識して」

しんのすけが、雑居ビルの近くで待っていた自警団員たちに指示を出す。

「ウス、けどなんでですか?」

「どっかのヤバい奴が路地裏でなんかするらしいゾ、見た奴は確実に『口封じ』される様な、ね」

「ひっ!?」

体格のわりに怖がりな性格をしているサトシがビビる。

「例のマネーカードは、ソイツ等も人目は避けるだろうって考えでまかれた物らしいよ」

「それって、下手したら逆に、口封じに殺される奴が続出するんじゃ……」

「だから端末を持っとけってこと。駒場さんにもオラから話して自警団全員に徹底させとくから」

それだけ言って、しんのすけは自警団員達と別れ帰っていった。

「……布束先輩は『流用された』って言ってたな」

一人になり、呟く。
        プロジェクト
「流用先はどんな『計画』なんだろ?まあろくなもんじゃないんだろうけど……」

そこらへんから洗ってみるかと、布束にはああ言ったがその実、首を突っ込む気満々のしんのすけであった。


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