野原しんのすけ(15)「歯を食いしばれサイジャク、オラのサイキョウはちょっと響くゾ」
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403:>>1 ◆aMcAOX32KD1b[saga]
2019/05/05(日) 01:13:28.54 ID:5D2GHwlp0

数多の石礫を無力化したしんのすけに、遠距離戦は無意味と判断した一方通行は接近戦を仕掛けていた。
白い少年の持つ凶悪な能力ならば、唯の一度でもその手で相手をつかまえれば全身の神経を通る電気や血管の中の血液といった物を逆流させ殺すことが可能だ。

しかし……

「くそがァっ、何で当たらねェ!?ウナギみてェにウネウネウネウネしてンじゃねェ!!」
       ワカメ
「鰻じゃなくて和布だゾ」

「ドッチでもいいンだよ、ンなこったァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

しんのすけは先程礫を避ける際にも使った奇妙な動きで、白い少年の伸ばした手を全て回避していた。
そのくせしんのすけは一方通行から遠ざかるわけでも無く、彼の目の前を反復横跳びの様に左右に移動したり、彼を中心にグルグルとその周囲を回ったりしていた。
見る者が見れば、その動きはまるで「ねえどんな気持ち?ねえねえ今どんな気持ち?必殺の攻撃が全然当たらなくてどんな気持ち?」と一方通行を挑発しているようだった。




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