ドイツ「地球立キチガイ学園にようこそ!今日も今日とて偽善に励むぞ!」
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620: ◆pIxjj4GI1s[saga]
2017/06/23(金) 00:12:53.92 ID:Np92wVOG0

実は満洲少年、あの清の息子であり、彼は打倒中華民国のためにこの学校に送られてきたのだ。

清の家は中華民国の家に乗っ取られて財産のほとんどを没収されてしまい、ひどく落ちぶれていた。

  清「よいか、必ずあの小僧めを殺すのだ」

  清「そして、あの屋敷を取り返すのだ」

  清「父の屈辱を晴らしてくれ、息子よ」

このような願いを託されて編入した満洲少年であったが、

彼は重度の健忘症であった。

満洲(何だったっけなぁ)モミモミ

中華民国「もっと強く揉めないのか!?」イライラ

ドォォォォォォォン!バリバリバリ・・・

そのとき、誰かが扉を蹴破った。

日本である。

日本「君たち!この大日本帝国が救出に来たぞ!」

中華民国「救出だと?嘘だね!お前らの言うことなんか信じるもんか」

日本「黙るんだな。俺はなるべく穏便に済ませたいんだ」

日本「君たちのやるべきことはただ一つ、俺と一緒にこの部屋を出ることだ」

中華民国「断る!」

日本「ならいいよ。君たちがドイツ君の実験体になるだけだ」

中華民国「な、なんだって?」

日本「どうしてドイツ君がわざわざこの部屋を選んだかわからないのか?都合がいいからさ」

日本「ドイツ君は毒ガスの研究をしているからね。君たちはさしずめモルモット代わりだ」

中華民国「う・・・う・・・」

日本「ドイツ君はサディストだから、幼い子供だからって容赦しないよ」

日本「何本も注射を打って、頭がくるくるぱーになったら放置だろうね」

日本「だが俺は子どもには優しいぞ。紙芝居だって読んでやるし、電車の玩具もあげる」



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