ドイツ「地球立キチガイ学園にようこそ!今日も今日とて偽善に励むぞ!」
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498: ◆pIxjj4GI1s[saga]
2016/12/20(火) 23:40:38.89 ID:vgwpYOPq0

日本の心に、弱った筑紫が語りかける。
筑紫の超自然的な身体能力は日本に全て渡り、代わりに日本のダメージを引き受けるのだから、弱って当然である。

>>||筑紫「やめるんだ・・・お前の首を絞めることになるって言ってるだろ」

>>||筑紫「おっぱいしゃぶり虫になるという夢は捨てちゃったのか!?」

>>||筑紫「このままだとお前は一生海水浴場のギャルを拝むことが叶わなくなるぞ!」

>>||筑紫「いや、美人を見ただけでも呪いが発動するかもな。そうなったら外歩けないぞ!」

日本「うるさいな、あんたは大人しく俺に力を貸せばいいんだよ」

>>||筑紫「うう・・・」

>>||筑紫(も、もう喋ることもできない・・・苦しい)

日本は完全に力に飲まれていた。
それを見て、出雲は静かに笑った。

------その頃西病棟では------

イル「この蒙古斑が目に入らぬかぁ!」

イル・ハン国は赤ん坊の小さな尻を敵に見せつける。

彼は長兄の子どもたちを周囲に侍らせ、オムツを取り替えていた。

ジョチ「ぐぬぬぬぬ・・・!卑怯だぞ貴様!」

ジョチ・ハン国の隣にいるクール・ビューティは例のマルムーク嬢である。

マルムーク「何やってんの、ガキごと殺ればいいでしょ?」

ジョチ「ダメダメダメ!あれ偉大な兄者の子たちだから!俺の甥たちだから!」

ジョチ「偉大な兄者に恨まれちゃうじゃないか!そんなの耐えられない!」

マルムーク「ブラコンうっざ」

ジョチ「このゲス野郎!よりにもよって、兄者の子を盾にするとは!」

イル「黙らっしゃい!子守中に襲いかかる方がゲス野郎だろが!」

イル「そら、これでもくれてやんよ!」ポイポイポイ

イル・ハン国は使用済みの紙おむつを投げつける。

ジョチ「やめろ!」

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