ドイツ「地球立キチガイ学園にようこそ!今日も今日とて偽善に励むぞ!」
1- 20
354: ◆pIxjj4GI1s[saga]
2016/10/07(金) 22:40:23.90 ID:jEdS9pI50

アイルランド「な、何だよお前ら・・・何を企んでるんだよぉ・・・」ガクガク

イギリス「ケルトの血が必要でしてね、私の代わりに君が選ばれたのです」ニッコリ

アメリカ「俺、ドイツよりも腕はいいんだぜ」

アメリカはメスを手にして不気味に笑う。

アイルランドはすぐに部屋を出ようとしたが、カナダたちによって出口は封鎖されていた。

そもそも、猛烈な眠気に襲われたために、彼は歩く事もままならなくなっていた。

アメリカ「ウィッカーマンの用意はできた」

世界政府を志す闇の勢力も、一枚岩ではないのだ・・・
と、Godot MacGuffin先生の調書に書かれていたとかなんとか。
 
 
-------[人物紹介]--------

インド:反社会性パーソナリティ障害と診断されたため、この学校に送られてきた。
     キチガイ学園に来る以前は、レイプ&殺人のセットは当たり前だったと言う。
     本人のカーストは並のようだが、格下だと見なした相手にはとことん強く出る。
     (キチガイしかいないためか)当校では大人しいほうだが、短気な面もある。

カナダ:自己愛性パーソナリティ障害と診断されて、この学校に送られてきた。
     非常に温厚な性格で、周囲の生徒からはなぜ彼がここにいるのか疑問を持たれている。
     どこからどう見ても模範生だが、誰もいない場所では恐ろしい一面を出すようだ。
     メープルシロップとプーティンが大好きとのこと。

アイルランド:マリファナ中毒と診断されて、この学校に送られてきた。
        イギリスのことが大嫌いで、イギリスが酷い目に遭えば彼は心躍るという関係。
        熱心なカトリック教徒であり、素行も(当校の中では)模範的である。

バルバドス:キチガイ学園の生徒だと思われているが、実は彼女は清掃等の非正規職員である。
       同僚のセーシェルやルクセンブルクたちと共に、キチガイ学園に配属されてきた。
       入院してきたイスラエルに一目惚れしたらしく、彼に猛アタックを試みる。
       オーストラリアたち同様に、イギリスを親分と呼んでいる。黒人の女の子。
  


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
782Res/603.75 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice