京太郎「君が望むレジェンドに」灼「その2だとおも...」
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200: ◆Lc99zbwZyo[saga]
2016/06/14(火) 22:42:09.46 ID:qfQVURDH0
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『.........はい!素晴らしい活躍でしたね!』

『ここからは1時間ほどお昼休憩になりまーす!!』

『しっかりお弁当を食べて午後の分に備えてくださいねー!』

(公子さんは仕事の都合で家に帰りました)


京太郎「もうお昼か...2人はどうする?」


晴絵「あー、私はのz...「あ、あー!(棒)」...」


望「そ、そういえばお弁当忘れてきちゃったなー(棒)」チラチラ

京太郎「?」キョトン


晴絵「あれ!?手料理を食べてほしいから作ってくるって昨日言ってたんじゃなかったの!?」ヒソヒソ

晴絵「(私、望の分貰おうと思って何も用意してないんだけど...)」アセアセ



望「.....だって...私よりも京太郎くんのほうが料理上手だし......それなら京太郎君の手料理を食べたいかなーって」テヘッ

晴絵「なぜそこで逆方向に行ったし...」




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