垣根「何処だここ?」漣「初めまして、ご主人様!」
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64: ◆iPIF0O2lVIn3[saga]
2016/04/28(木) 19:05:22.63 ID:Dh/CwF/W0
漣「…良いですよ、でも私の背がパネルより少し小さ手しか届かないので…持ち上げてくれませんか?」
垣根「はぁ!?今目の前にいる俺に数字を言えば良いじゃねーか!」
漣「…なら教えませんよー」
垣根「…あそこで転がってるウザ雨のように、ぶちのめしたって良いんだぞ」翼バサァ
漣「そ、そんな事言われても教えてあげないです!」ガクガク
垣根「…足震えてるぞ」
垣根「…あーもー!そこまで引き下がんねーならほらよ!」
漣「あ、まだ心の準備が!!」
垣根「ほら早く入力しろよ!」
漣「わ、分かってますよ…」
漣(うわうわ!本当に私の事持ち上げてくれた!!で、でも……)
ムニ
漣(む、胸に手が当たってますよー!!って言うかこの人は気づいてるの!!?)
垣根「まだかよ…」
垣根(早く軽巡だす数値入れろよ)
漣(この人本当に興味なしだ!!?)
漣(で、でも…ちょっと嬉しいな…)ぽー
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