垣根「何処だここ?」漣「初めまして、ご主人様!」
↓ 1- 覧 板 20
474: ◆iPIF0O2lVIn3[saga]
2018/06/22(金) 19:44:00.14 ID:ErpdoBc9O
朧「綾波型駆逐艦7番艦、朧です」
朧「新人ですけど頑張ります」
垣根「おう、挨拶後にして次だ次」
朧「…分かりました」
陽炎「ンフフ…ついに私がここに出れたようね!」
陽炎「陽炎型1番艦、ネームシップの陽炎よ!!やっと会えたわね司令官さん!」
垣根「うぜぇ…」
陽炎「うぜぇ!?」
垣根「ほら早くどけ」
ガシ
陽炎「きゃ!」
垣根「ウザ絡みしたいなら後にしろ」
陽炎「何よ…冷たい人ね」
陽炎(でもカッコいいかも…)
如月「なんかもうね…」
不知火「陽炎型2番艦、不知火です」
不知火「あなたが司令ですか、これからもご指導のほどよろしくお…」
垣根「さっさとそこから出ろ」
不知火「ぬい…不知火に何か落ち度でも?」
垣根「ねーけど時間が勿体無いからさっさと出ろ」
不知火「ぬぅ…分かりました」
陽炎「ちょっと司令!いくら何でもそれはないんじゃないの?」
陽炎「不知火は私の妹なんだから、流石にその態度されると姉としてもムカっとくるわ!!」
垣根「さてと次はこいつか…」
陽炎「無視か!」
黒潮「陽炎型3番艦、黒潮や!よろしゅうなー」
垣根「うるせぇな…テメェもさっきのやつら同様にドック行きにされたいのか?」
陽炎「何よそれ、その言い方だとまるでここで同じように注意しただけでドックに送られた子がいるみたいじゃない!」
如月「あの、本当に2人ほど司令官さんに倒されてドックに送られました…」
不知火「え…?」
陽炎「はぁ!?」
陽炎「嘘でしょ?こんななよっとしてる奴に!?」
600Res/326.59 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20