垣根「何処だここ?」漣「初めまして、ご主人様!」
1- 20
348: ◆iPIF0O2lVIn3[saga]
2016/08/25(木) 19:51:10.63 ID:lsav1AKQO


垣根「あーいてぇ、こりゃ少しの間身体の調子が悪くなっちまうかもなぁー」


ズガァン!


ズガァン!


ガガガガガガ!!!



垣根「……で、まだ撃つと?」


夕立「クソ! なんで効かないっぽい!?」


カチカチ


夕立「あ、あれ? 撃ち過ぎたっぽい!! 早く装弾して……」


垣根「あー、今日は最悪だな。勝って気分が良かったと思ったら頭吹っ飛ばされるわ、手に入れた艦が全部駆逐艦だったり……まぁ1人は他のガキとは違ってデカかったけどよぉ」


夕立「ック! この最低野郎!! あんた駆逐艦になんか恨みでもあるのかっぽい!!」


垣根「知るか、大体さっき漣の野郎が何吹き込んだのか想像できるが、そもそもあの2人が俺にウゼェことしてくんのが悪いんだ。当然の報いだ」


夕立「部下に手をあげるなんて上官失格っぽい!!」


垣根「前の職場じゃ、無能な奴はコキ使って捨てて、計画を進めたんたんだから俺はむしろ上司の見本でその鑑だろ」


垣根「それよりも、お前念仏とや祈りは済んだか?これから地獄を見てもらうが、かまやしねぇだろ。血の滴るパーティーしたがってたんだからなぁ?」





夕立「な、何私の肩つかんで……イテテテテ!!痛い痛いっぽい!」


夕立「すごい力っぽい!! ただの人間がこんな怪力なわけないっぽい!?」


垣根「まぁ、今は新しい部下でおいたが過ぎたってことで大破……沈む一歩手前で許してやる…」


夕立「ひ……ヒィー!」


垣根「絶望しろ」




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
600Res/326.59 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice