垣根「何処だここ?」漣「初めまして、ご主人様!」
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310: ◆iPIF0O2lVIn3[saga]
2016/08/23(火) 00:24:56.05 ID:3d57afLv0
曙「すっごく甘くて美味しかったわ〜」
涼風「口の中にまだ余韻が残ってるよ〜」
暁「甘くておいしかった〜」
村雨「うま〜い」
垣根「2つ目だったが、味は変わらず美味しいな。お手製であれは割高だろうが売れるんじゃねぇか?」
漣「なぜ急に商業的な視点になるんですか、ここは海軍の領分ですから商売なんてしませんよ……」
漣「それにしても本当にあま〜い! メシウマですわ〜」
間宮「ふふふ、ありがとうございます!」
垣根「よし、甘いモノとったしこれから工廠行くぞ」
垣根「着いてこい」
涼風「はーい!」
村雨「りょうかーい!」
垣根「間宮羊羹美味しかったぞ、また機会があったら食べに来るからいつでも用意しといてくれ」
間宮「はーーい! もうすぐ夕飯の支度も始めますので、新人の子も連れてきてくださいね!」
垣根「おう、じゃーな」
涼風「ごちそうさまー!」
村雨「最高に美味しかったでーす!」
曙「また食べに来ます!」
暁「ごちそうさまです!」
間宮「はいはーい、おあいそさまでーす」
間宮「……あら、漣ちゃんどうしたの? 提督達と着いていかないの?」
漣「……間宮さん、羊羹ご馳走様です」
間宮「どういたしまして!」
漣「……今後は、この鎮守府では苦労をかけると思いますけど、一緒に頑張っていきましょう」
間宮「? う、うん…」
漣「では」
間宮「行っちゃった……漣ちゃんってば一体何だったのかしら? 」
間宮「まぁいいわ、それよりも今日の夕飯作りましょうっと」
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