垣根「何処だここ?」漣「初めまして、ご主人様!」
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131: ◆iPIF0O2lVIn3[saga]
2016/05/02(月) 19:52:50.45 ID:1Iyb+LO+0
「あぁ、この世界は良い……」


「あの男がいないから、僕にとっても晴々とした気分をずっと感じられる……」


「まさか、死んだ途端に違う世界に来るなんて」


「しかも、僕の能力も引き継がれている……」


「この能力は、あの人がいない限り汎用性が高くて、ここではとっても役に立つ能力だ」



「……」



「超最高だぜぇぇぇぇ!!!」



大淀「また提督が執務室で叫んでいますね…」


明石「毎日1人っきりになるとこうですからね」


明石「でも考えられませんよね…」



明石「提督が異世界から来た超能力者だってことには…」


大淀「仕事も早いし頭の回転も学生とは思えませんし、まさか目の前で物体を浮かばせられるとは…」


明石「……それ以外は地味ですけどねw」

大淀「そうですねw」



垣根帝督のいる鎮守府のかなり近くの鎮守府の一幕

終わらない


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