8:名無しNIPPER[saga]
2016/04/24(日) 22:14:19.01 ID:RceW4n2k0
宥「ふぅ―― っむぅ・・・」ブリブリブリィ・・・
爽「お、おいおいマジでどうなってんだよ…? 私たちがいくらやっても何も脱がなかったあのコが、尻を丸出しにして自分からアイツに密着させてる…!」
久「く…! なんて羨ましい…! こ、これは、一体、どんなトリック…?」
さらに・・・
いちご「さぁ、仕上げじゃぞぉ〜〜…♪ww」プシャアアアアアァァ・・・・!
宥「あ、あ、はあぁん! キモチイイヨォ・・・///」
久「うぇ? ちょ、アイツ、あのコのお尻の穴を洗い出したわ…?!」
爽「ま、マジか…? クソォ! なんて極悪非道なプレイを…!」ギリッ
ジャッバアァァ〜〜〜・・・・・
宥「ありがとうございます便器さん! おかげでとってもスッキリしました♪」ペコリン
いちご「気をつけてなぁ〜」テカテカ
少女がその場を去ると、すぐさま北風と太陽は便器のもとへと走りよりました。
爽「お、おいおいお前! さっきのはどういうワケだよっ! なんであんなに簡単にあのコはパンツを脱いだんだよっ?」
久「しかも、自分からお尻を突きつけてくるなんて・・・ 一体、どんな魔法を使ったのよ?」
いちご「フフフ… ええか? 人間は誰しも、“うんこ”というものをするんじゃ… そこにつけこめば、パンツを脱がすくらい造作もないことなんじゃぞぉ…」クックック・・・
爽「うんこ…? そ、そうか、その手があったか…!」
いちご「デュフフフフ… ちゃちゃのんにかかれば、どんな麗しいガードのカタいお嬢さんも、イチコロじゃ…! ちゃちゃのんは今まで、何千人ものすばらなお尻を堪能してきたんじゃぞ…!」グフォフォフォフォォ・・・
久「くっ! いいわね… は〜あ〜… 私、なんで太陽なんかに生まれてきたのかしら… 私も便器に生まれてくれば良かったわ…」
爽「チキショウ…! 私も… 次生まれ変わるときは、絶対便器になってやるっっ!!」
二人の神は自らの運命を呪い… 便器に弟子入りして脱がしのテクを磨こうとしましたが、結局無駄な努力となり、いかに便器が他を超越したレジェンドであるかを思い知りましたとさ。
(カン)
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