39:名無しNIPPER[saga]
2016/05/01(日) 22:24:51.73 ID:RvNmzoEO0
ミホコ「えっ? オ、オシッコですか…??///」カァーッ・・・
爽「そ、そうです! 私、もう、ノドがかわいて死にそうなんです。 水がないのなら… あなたのオシッコを飲ませて下さいっ!」クワッ
ミホコ「そ、そんな、オシッコだなんて…/// ちょ、ちょっと待っていて下さい。 近くの村でお水をもらってきますから…///」モジモジ
爽「ダメですっ! 今すぐ何か飲まないと私は死んでしまいますっ! いや、むしろ、あなたのオシッコが飲めないなら自殺してやるっっ!!」=3=3
メロスは必死だった。 まさに、命の最後の灯を燃やしての、人生の全てをかけた訴えだった。
ミホコ「… そこまで言うのでしたら… 仕方ありませんね…」スッ
爽「!!」
ミホコ「でも… 恥ずかしいので、目をつぶっていて下さいよ?」
爽「は、は、はいはいはいはいはいはいはいはいっっ!!!」
メロスは、目をつぶり、少女に向かってあんぐりと口を開けた。
ミホコ「ん・・・///」スス…
少女はスカートをたくしあげてショーツをおろし、メロスの顔にまたがるような体勢をとった。
メロスは、当然・・・ 目をつぶったフリをしながら、薄目を開けて少女の股間を凝視していた。
爽(うおほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほおおおおおおおおおぉぉぉっっっ!!!wwwww)=3=3
その、薄い恥毛に包まれた美しいスリットを見ただけでメロスは頭が沸騰しそうになったが、なんとかこらえ、飲尿姿勢を維持していた。
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