100:名無しNIPPER[saga]
2016/10/15(土) 20:51:08.85 ID:ydVZF00+0
スポポポポポポポポオォ―――ン…!
トヨネ「えぇっ?!」
ハル「…は?」
驚愕の表情を浮かべるうんコロボックルたち…
なんと、お后様が一声吼えると同時に、突然空間に真っ黒い“穴”があき…
うんこ、鎖、黒糖、その全てが穴の中へと吸い込まれてしまったのです。
マイル「な・・・何をしたんや! きさん!!」
はやり「うぴぴぴぴぴぴぴ…ww☆ これは“萌え”をとことん極めし者だけが使うことを許される萌えキャラ限定の究極奥義・・・!!」ゴゴゴォ・・・
はやり「どんなモノも異次元へフッ飛ばしてしまう“アラサ―・ディメンション”・・・! うんこごときが束になってかかったって、はやりに勝てるわけないんだYO!☆」ハヤッ!
トヨネ「そ、そんな、バカな…? 萌え度なら、アンタみたいなBBAよりもエイスリンさんの方がはるかに上のはずだよぉ?!」ワナワナ
はやり「そんなこわっぱが“萌え”を極められるワケないでしょー?☆ はやりは小二の時から本気で萌えを追及してきたんだよ… 全然年季が違うんだYO!!」カッ
はやり「さあぁカクゴしろうんこドモォ! くらえっ! “アラサ―・ディメンション・マァッ―――クスゥッ”!!☆」ブワアァァッ!
ハル「うっぐうぅっ?!」=3
ドヒュオオオオオォォ――――ンッ!!
お后の放った究極の萌え技は猛烈な竜巻を発生させ… バキュームカーのように三人のうんコロボックルたちを一気に吸い込んでしまいました。
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