武内P「信頼していただけるのは嬉しいですが…」
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90:名無しNIPPER[saga]
2016/04/24(日) 19:34:46.51 ID:FcqopwZ7o
武内P(色々ありましたが)
武内P「…はい、これくらいでよければいつでも仰ってください、お送りします」
蘭子「でも、プロデューサー…いそがしいから…迷惑に、ならないかな?」
武内P「ええ、勿論時間に余裕があるときに限られますが、迷惑ではありません」
武内P「あなた流に言うなら…『友』への…友誼の証と、言えば伝わるでしょうか?」
蘭子「!」
蘭子「…ふふふ、我が友!今、確かな魂の共鳴を感じたぞ!」
武内P「そうですか」クス
蘭子「今宵の宴はこれにて幕引き…しかして、終焉は新たなる刻を告げる鐘音に過ぎない!」バッ
蘭子「いずれ、その時まで!我が友よ!闇に飲まれよ!」バッ
武内P「はい、お疲れさまでした」
武内P(活き活きとした神崎さんの笑顔を見られたので…良しとする事にしました)
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