武内P「信頼していただけるのは嬉しいですが…」
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302:名無しNIPPER[saga]
2016/07/22(金) 03:50:00.06 ID:rR1FJaDfo
武内P「確かに、双葉さんは…お休みを何より大事にされ…時にはやる気のないようなそぶりを見せる事もありますが」
武内P「しかし、その実、周囲の皆さんに気を配ってくださっています」
武内P「CIの他のお二人も、CPの皆さんも、そして私自身も…そのお気遣いと泰然自若とした様子には、大いに助けられています」
303:名無しNIPPER[saga]
2016/07/22(金) 03:50:25.13 ID:rR1FJaDfo
杏「あのさぁ…」
武内P「はい…?」
杏「そういうの、直した方が後々のためにいいと思うけど…」
304:名無しNIPPER[saga]
2016/07/22(金) 03:51:17.61 ID:rR1FJaDfo
武内P「それでは車を回しますので、通用口までお越しください」
杏「ん、ちょい待ち」
武内P「はい?どうされましたか…?」
305:名無しNIPPER[saga]
2016/07/22(金) 03:52:56.53 ID:rR1FJaDfo
武内P「…それでは、どうぞ」
杏「ん、よいしょ…」ヨジヨジ
杏「よし、おっけー」
306:名無しNIPPER[saga]
2016/07/22(金) 03:53:37.11 ID:rR1FJaDfo
武内P「……」スタスタ
杏「……」ユサユサ
杏「なんかさ…プロデューサー…ちょっと変わったよね」
307:名無しNIPPER[saga]
2016/07/22(金) 03:54:42.96 ID:rR1FJaDfo
武内P「自分の事というのは…よく分からないものですが…」
武内P「良い方向に変わっているのだとしたら…それは、皆さんのお陰かと」
杏「んー、まぁ、そだねー、CPの皆の影響は、ちょっと…大きいかもね」
308:名無しNIPPER[saga]
2016/07/22(金) 03:55:42.57 ID:rR1FJaDfo
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杏(この良い感じの揺れと温かみが…心地よくて…ますます眠くなって…きた…)ウトウト
309:名無しNIPPER[sage]
2016/07/22(金) 05:25:07.56 ID:E/RPWC6j0
ふーん
310:名無しNIPPER[sage]
2016/07/22(金) 07:38:08.71 ID:06x1buwJ0
ふふーん
311:名無しNIPPER[sage]
2016/07/22(金) 08:09:22.84 ID:WgRbcXmTO
フンフフー
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