ことり「えっ穂剣?」
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106:名無しNIPPER[sage]
2017/03/15(水) 20:31:36.44 ID:bJnGgXTao
海未「……っ」ぱんぱんっ


穂乃果の手はいつの間にか私のわき腹を掴んでいて、
その両手はゆっくりとおへそへ向かって、
以下略 AAS



107:名無しNIPPER[sage]
2017/03/15(水) 20:37:22.51 ID:bJnGgXTao
穂乃果が私のうなじに吸い付き、肩を舐め、至る所にキスマークを付けました


海未「……っ」ぞくっ

以下略 AAS



108:名無しNIPPER[sage]
2017/03/15(水) 20:39:55.44 ID:bJnGgXTao
穂乃果は腰を私の身体に打ち付けながらも、添えられた私の指をゆっくりと振りほどきました


そして、冷たい指が私の頬をそっと撫で、優しく横を向かせました

以下略 AAS



109:名無しNIPPER[sage]
2017/03/15(水) 20:42:19.53 ID:bJnGgXTao
正常位も好きです、大好きです




以下略 AAS



110:名無しNIPPER[sage]
2017/03/15(水) 20:44:37.19 ID:bJnGgXTao
海未「ほのか」

海未「……」

海未「いいよ」
以下略 AAS



111:名無しNIPPER[sage]
2017/03/15(水) 20:47:10.49 ID:bJnGgXTao
海未「……」

穂乃果「……」


以下略 AAS



112:名無しNIPPER[sage]
2017/03/15(水) 20:51:25.60 ID:bJnGgXTao
その言葉をかけた途端、穂乃果の動きは、びくんと激しくなり

結合部の淫らな音も、ベッドのきしむ音も大きくなっていきました

口は口で塞がれ、喘ぐことすら許されません
以下略 AAS



113:名無しNIPPER[sage]
2017/03/15(水) 20:53:08.03 ID:bJnGgXTao
くちゅくちゅという音が部屋に響き


今までで最大級に早くなったピストンに突かれる度、快感で頭の中がどんどん真っ白になっていき

以下略 AAS



114:名無しNIPPER[sage]
2017/03/15(水) 20:53:54.26 ID:bJnGgXTao
穂乃果「……」

海未「……」

穂乃果「……」
以下略 AAS



115:名無しNIPPER[sage]
2017/03/15(水) 20:57:42.05 ID:bJnGgXTao
海未「……」

海未「ん……」

海未「重っ……」
以下略 AAS



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